ギターブランド
9notesは、ナイン ノーツとお呼びください。ナインは「く」ノーツは「音」から転んで「おん」を表します。つまり「くおん」となり「久遠」の意味となります。

「久遠」は仏教用語で、「永遠の真理」を意味します。時と空間を越え、宇宙の原理に添う私でありたいとの願いを込めました。




ノーベル平和賞を受賞したアフリカ人女性のワンガリ・マータイさんが、来日した折日本の言葉「もったいない」に感銘を受け、この言葉を世界に発信してくれました。環境問題を語るときに使う三つのキーワードReduce (消費削減)Reuse (再利用)Recycle(再資源化)を含んでいる語として「もったいない」の言霊をキャッチした人でした。3RにプラスRefuse(購入拒否) Repair(修理)というのも環境意識の現れです。大切なこの大地にRespect尊敬を込めて「もったいない」とつぶやき続けて行きたいです。あらゆる生命の舞台を壊さないため持続可能な社会の実現は人間のテーマであり、答えと言えるでしょう。



勝田 進プロフィール         
1961年     名古屋市生まれ。中学の教科書でルネ・マグリットを知り美術好きになる。同時にフォーク・ニューミュージック・サッカー漬けの学生生活。高3の時に「自分は美大生になりたいのであって、絵描きになりたい訳ではない」ことに気づき受験を投げ出す。音楽関係の仕事との思いからパイプオルガン工房「辻オルガン」辻宏氏に師事。
1983
年 若さゆえバロック音楽に飽き足らない身にパンクロックの洗礼を受ける。ジョー・ストラマーと忌野清志郎がアイドル。ギター製作者になるべく米国「ロバート・ベン・スクール・オブ・ルセアリー」に留学。冬休みにN.Yマンハッタンの世界貿易センタービルに上がる。
1984年 帰国後ギターリペアを本田光彦氏に師事。また、バンド活動と現代美術作家活動を開始。パフォーマー、ローリー・アンダ―ソンと社会彫刻家、ヨーゼフ・ボイスに傾倒する。名古屋ASGがらん屋でサウンドオブジェ発表
1986年 メキシコ放浪。
1987
年 上京。西早稲田ギャラリーNWハウスでインスタレーション・パフォーマンスの個展(会期中に中国で天安門事件が起こる。)各地でアート・パフォーマンス公演をする。前後して福岡正信氏の「わら一本の革命」を読み衝撃を受ける。同じ時期に川口由一氏の「自然農」を知り以後、慕って「農」と「漢方」を学ぶ。
1992年 結婚を期に岐阜県恵那市に移住。農的暮らしを目指す。
1995年 「工房ふに」を設立。木工家具の製作を行う。各地のデパート、ギャラリーにて展示会を行う。柳宗悦の著書にふれ『用の美』を知り、工芸の世界の奥の深さを味わう。
2006年 「タカミネ」にお世話になる。
2012年 独立しギターブランド「9 notes」を設立。ギターリペ
ア・カスタムを始める。